menu
閉じる
  1. 彼氏にアソコが臭いと言われた・・・性病なの??
  2. 本気で痩せたいならダイエット医薬品のゼニカル!ネット最安値購入の方法を…
  3. あそこが臭いと感じたらどうする?解決方法は?
  4. ゴムをしたくないけど妊娠したくない!そんな方におすすめな方法はこれ!
閉じる
閉じる
  1. あそこが臭いと感じたらどうする?解決方法は?
  2. 生理中にセックスをしたら妊娠するのは安全ではない!むしろ危険がいっぱい…
  3. 本気で痩せたいならダイエット医薬品のゼニカル!ネット最安値購入の方法を…
  4. はじめての婦人科受診の流れとは?
  5. 産婦人科で診察を受ける前の準備と心がまえ
  6. 納得のいく婦人科選び方とは?産婦人科と婦人科との違い?
  7. 女性にとって婦人科は強い味方です。婦人科で行なわれるおもな診察と検査と…
  8. 知っておきたい女性だけのからだ「膣・子宮・外陰部(クリトリス)」の疑問…
  9. 女性ホルモンと体温は連動している?毎月生理があってもホルモンバランスが…
  10. 女性にとって怖い性病の種類とは?
閉じる

今さら誰にも聞けない女性の医学

知っておきたい女性だけのからだ「膣・子宮・外陰部(クリトリス)」の疑問

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
bihaku_img_138

女性が性器を話題にするのは恥ずかしい、という思いはあると思いますが、自分の大切なからだのことです、理解しましょう。

男性と女性の異なるところ

男性のからだと女性のからだとを比べた場合、身長や体重といった体形的なことや、筋力や瞬発力などの運動能力などに多少の違いはありますが、それらは個人差の範囲とみることができます。また、脳や神経、内臓などの基本的な構造や働きにも、大きな違いはありません。

しかし、大きく異なるところがあります。それは生殖器、つまり性器と乳房です。男性にも乳房はありますが、女性には授乳という役割がありますので、男性とは少し異なります。

内性器と外性器

性器は、からだの中にある内性器と、からだの外にある外性器とからなっています。この点は男女とも同じなのですが、女性の性器は、卵子を排卵して受精し、胎児を生育・分娩するようにできているのです。

女性の内性器は、膣、子宮、卵管、卵巣などで、外性器は外陰部にある恥丘、大陰唇、小陰唇、膣口、クリトリス、処女膜などのことです。

内性器はからだの内部にあるため、肉眼で見ることはできませんが、外性器は自分で見ることができます。性器は決して恥ずかしいものではないので、自分で観察してみましょう。

性器も大事なからだの一部です。そのしくみを理解するためにも、自分のからだに関心をもってほしいものです。
なお、外性器の形や色、大きさには個人差があります。勝手な思い込みで、自分の外性器は異常かもしれないなどと悩まないように。

内性器の構造と働き

膀胱と直腸の間に位置し、子宮と外陰部とをつなぐ長さ7~10cmの筒状の器官が膣です。膣の内側はたくさんのひだのある、やわらかい粘膜で覆われています。

ふだんは、子宮頸部や子宮内部からの分泌液であるおりものや、月経時の経血が流れる程度の狭い管ですが、実は膣の収縮性は非常い高いのです。セックスのときは男性のペニスを受け入れますし、出産時には赤ちゃんが通れるくらいに広がります。

膣の奥のほうが子宮ですが、子宮の入り口の突き出た部分は子宮膣部と呼ばれています。
膣には自然の浄化作用がそなわっています。膣の内部にいるデーデルライン桿菌という乳酸菌の一種が常に膣内を酸性に保ち、外部からの雑菌の侵入を防いでいるのです。

そのため、あまり頻繁にビデを用いると、よい細菌まで洗い流してしまうことにもなります。清潔を心がけるのは悪いことではありませんが、使いすぎないように注意しましょう。

子宮

受精から出産まで胎児を保護し、育てる場所が子宮です。
平常時の子宮は、長さが約8cmくらい、重さが約50gで、洋梨のような形をしています。

子宮の外側は、厚さ1~3cmの丈夫な伸縮自在の筋肉でできていて、妊娠すると徐々に大きくなります。胎児や羊水、胎盤などを合わせて5kgもの重さを支え、出産直前には30cm以上の長さになることもあります。もちろん、出産後の子宮は縮んで、元の大きさに戻ります。

子宮の内側は、子宮内膜という薄い膜に覆われています。受精卵が子宮内膜にもぐりこんで着床すると妊娠が成立するのですが、それにそなえて子宮内膜は周期的に増殖したり、はがれ落ちたりします。これは、女性ホルモンの働きによるものです。

卵管

子宮の上部から卵巣に向けて左右に伸びている、10~15cmの細い管を卵管といいます。卵管は先に行くにつれてラッパ状に広がっていることから、ラッパ管ともいわれています。その先端である卵管采は手を広げたような形をしていて、卵巣から飛び出してきた卵子をキャッチしやすくなっています。

卵管の役割は、卵巣から排出された卵子を子宮まで運ぶこと。卵子は卵管の線毛運動や蠕動運動によって、子宮のほうへ運ばれていきます。

卵子が途中の卵管膨大部で精子と出合えば、受精が行なわれます。そして、この受精卵が子宮に運ばれて、子宮内膜に着床すると妊娠が成立することになるのです。なお、受精しなかった卵子は、月経血とともに体外に排出されます。

卵巣

左右の卵管の下にあるのが卵巣です。長さ3~4cm、厚さ約1cm、重さ5~6gの、そら豆のような楕円形をしています。
女性は生まれたときから卵巣の中に、卵子の卵である原始卵胞を数百万個ももっています。もちろん、これらがすべて卵子になるわけではありません。

思春期になると原始卵胞は成熟卵胞となり、原則として1か月に1個ずつ、卵子を排出します。これが排卵です。

数百万個の原始卵胞のうち、無事に成熟卵胞になるのは、なんと約400個あまりとか。その中で、みごと精子と出合って受精する卵子は数個だといいます。それ以外の卵子は、膣外に排出されてしまうのです。成熟卵胞になれなかった原始卵胞も、縮んで退行してしまいます。

また、卵巣は卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という、女性にとって大切な2つの女性ホルモンを分泌する器官でもあります。

外性器の構造と働き

外陰部

膣、子宮、卵巣などからだの内部にある内性器に対して、からだの外部にある性器を外性器といいます。これらは外陰部にあります。
具体的には恥丘、大陰唇、小陰唇、クリトリス、クリトリス包皮、膣前庭、外尿道口、膣口、処女膜、パルトリン腺、会陰部などが外陰部にあたります。

自分では見にくい場所にあるため、見たことがない人も多いでしょうが、外陰部も大切なからだの一部です。そのしくみを知っておくべきです。
ただし、小陰唇やクリトリスの大きさや色、形は、人それぞれです。また外陰部の色も、赤ちゃんのときには淡いピンク色をしていますが、年齢とともに色素が沈着してきて、黒ずんできます。

このように、しくみを正しく理解すると同時に、個人差があることも認識しておきましょう。

●恥丘
恥骨の上の部分で、ちょうど逆三角形のように陰毛がデルタ状に生えています。かたい恥骨にそって脂肪組織がやわらかくふくらんでおり、なだらかな丘のようになっています。

●大陰唇
恥丘の下から肛門の上までの厚くやわらかい皮膚のひだで、クリトリスや尿道口、膣口など一連の性器の外側にあり、内側の性器を保護しています。性的興奮や妊娠によって充血し、ふくらみます。

●小陰唇
大陰唇の内側にある薄いひだ。クリトリスから始まって会陰部のあたりで終わっています。クリトリスや外尿道口、膣を保護していますが、性的興奮によって充血し、ふくらみます。

●クリトリス(陰核)
小陰唇の上端、尿道口の上のあたりにある小さな突起で、男性のペニスにあたる部分です。血管と神経が集まっているところで、性的興奮に敏感に反応し、勃起します。

●クリトリス包皮
クリトリスを包んでいる皮の部分。性的刺激を受けると、この皮がむけてクリトリスが勃起します。男性のペニスを包んでいる陰茎包皮に相当するところです。

●膣前庭
左右の小陰唇に囲まれた部分。前方に外尿道口が、後方に膣口が開いていて、処女膜、バルトリン腺があります。性的興奮によって充血します。

●外尿道口
膀胱から続く尿道の出口で、クリトリスの下にあります。ここから尿が出てきます。

●膣口
外尿道口の下にある膣の入り口。やわらかい粘膜でできていて、月経血の出てくるところです。また、セックスのときのペニスの挿入口でもあり、出産時の赤ちゃんの出口でもあり、弾力性と収縮性に富んでいます。

●処女膜
膣口の内側にあるひだ状の薄い膜。膜といっても膣口を完全に覆っているわけではなく、指一本程度が入る穴が開いていて、おりものや月経血はここから排出されます。タンポンを入れても破れることはありません。
処女膜は最初のセックスによって破れて出血するといわれますが、激しいスポーツで破れることがありますし、破れても出血しないこともあります。

●会陰部
大陰唇と小陰唇とが合わさったところから肛門までの間の部分。伸縮性があり、出産のときは赤ちゃんが出やすいように大きく伸びます。ただし、出産時に自然に切れることが多く、自然裂傷は治りが悪いため、防止する目的で直前に切開されます。

●バルトリン腺
膣の左右にある分泌腺ですが、肉眼では見えにくくなっています。性的興奮によって乳白色、または透明な粘液を分泌し、セックスのときに男性のペニスの挿入をスムーズにします。

乳房の構造と働き

思春期になって卵巣の働きが活発になると、女性ホルモンの影響で乳房がふくらんできます。乳房の中心には乳輪があり、その中央に出ているのが乳頭で、乳首のことです。

妊娠すると、乳房は急激に大きくなり、メラニン色素の沈着で乳頭や乳輪が黒ずんできます。また、出産すると、乳汁分泌ホルモンの働きで、乳腺小葉というところで乳汁がつくられます。乳腺小葉は、乳管の根元のほうにある木の枝のように分かれた先端部分で、ブドウの房のようになった腺房がいくつか集まったものです。

乳頭には左右15~20個くらいの乳頭管があり、乳管洞、乳管とつながっています。授乳の際には、乳腺小葉、乳管、乳管洞などの乳腺を通って乳汁が出てきます。

乳腺組織は、脂肪組織や結合組織、血管、リンパ管に埋もれていますが、乳房の大小は脂肪組織や結合組織の多い少ないで決まります。

なお、人によっては、乳房の上下に哺乳動物のなごりである副乳やイボやしこり、色素沈着という形で残っていることがあります。
ふだんは気づきませんが、出産後、乳汁の分泌が始まるころに腫れてくることもあります。しかし、心配する必要はありません。2~3日冷やせば、引っ込んでしまいます。

関連記事

  1. ef384ec7adf00c35693b8b1af6db2dfd_s

    納得のいく婦人科選び方とは?産婦人科と婦人科との違い?

  2. other_03

    あそこが臭いと感じたらどうする?解決方法は?

  3. bihaku_img_91

    女性にとって婦人科は強い味方です。婦人科で行なわれるおもな診察と…

  4. e249d38e_s

    生理中にセックスをしたら妊娠するのは安全ではない!むしろ危険がい…

  5. bihaku_img_53

    産婦人科で診察を受ける前の準備と心がまえ

  6. bihaku_img_100

    女性器のしくみを知ろう

おすすめ記事

  1. あそこが臭いと感じたらどうする?解決方法は?
  2. 本気で痩せたいならダイエット医薬品のゼニカル!ネット最安値購入の方法を紹介!
  3. ゴムをしたくないけど妊娠したくない!そんな方におすすめな方法はこれ!
  4. 彼氏にアソコが臭いと言われた・・・性病なの??

人気コラム

  1. other_03
    女性の性器はとてもデリケートです。ですが、あそこが臭くなったからといっても周りの人に相談しずらい…
  2. e249d38e_s
    生理中にセックスをしても妊娠はしない?生理中でも排卵することはある?「生理中は避妊をしなくて…
  3. 578532_bikini
    食事制限をしないで痩せる方法はある?ダイエットをする上で一番辛いことが食事制限?痩せる上で一…
  4. bihaku_img_115
    受付から会計まで初めて婦人科受診をする方はちょと緊張するかもしれませんが、心配する必要はありませ…
  5. bihaku_img_53
    婦人科に限らず、専門医の診察を受けるには、それなりの準備が必要です。からだの状態を確認しましょう。…
  6. ef384ec7adf00c35693b8b1af6db2dfd_s
    周囲の目は気にしない女性の多くは、内科や歯科にはふつうにいけるのに、婦人科、産婦人科というとため…
  7. bihaku_img_91
    婦人科は女性の味方自分のからだなのに、女性のからだのしくみは複雑で、月経のこと、性器のこと、思春…
  8. bihaku_img_138
    女性が性器を話題にするのは恥ずかしい、という思いはあると思いますが、自分の大切なからだのことです、理…
  9. bihaku_img_90
    女性ホルモンと体温は連動しているひと月の間に、自分の体温がわずかに変化しているのを知っていますか…
  10. bihaku_img_120
    一言で性病と言っても様々な種類があります。では、性病の種類はどのくらいあると思いますか?19…


ページ上部へ戻る